たばこ小売店の皆様お元気でしょうか？
2008年7月1日より導入されたタスポ方式で大変なことになっていると察します。
売上高が8割減ったというお店も多く存在すると思います。
しかし、溜息ばかりついていていいのでしょうか？
これまでの経緯であまりにも理不尽なことは糾弾し、生き残りを賭けて財務省、タバコ販売協同組合、タバコメーカー、自動販売機メーカーに対して要望していくべきではないでしょうか？

ひとつの小売店が声高に叫んでも権力の前でかき消されてしまいます。
でも、全国の多くの小売店が団結すれば、彼らも無視することはできなくなるかもしれません。

このサイトはタバコ販売店の生き残りを賭けた想いをこめたサイトです。

私たちの意見、要望はこのサイトに乗せました。
全国のタバコ小売店の皆様の意見をお聞きしたいと切に思っています。
賛同できる、またはアイデア、ビジョンをおもちの販売店の皆様は掲示板への書き込みをお願いします。
地域のたばこ販売協同組合が不甲斐ないのは重々承知しておりますが、見切りをつけず、要望していきましょう。

まず、各々の地域のたばこ販売協同組合を、ちゃんと現状を見て、自分の頭で考え、自分の意見を上申できる組織にしましょう。
これからの対策やビジョンを持たず、その実現に向けて努力しないたばこ組合の役員は辞任に追い込みましょう。
県連、地区連、全連の役員様、ここまで言われているのだから反論してください。
あなたたちの将来のビジョンや、ここで示した対策に反論する理由が聞きたいのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛知県の１組合員

地元、愛知県連の皆様が地域のたばこ組合に問い合わせができるよう愛知県連に加盟する組合の一覧をアップしました。何がいけなかったのか、グーグル検索でヒットしなくなってしまいました。
グーグルの検索で「たばこ小売店」で検索すると７Ｐ目に乗せていただけるようになりました。
「タスポン様」の「初めに、役員の辞任要求ありきという論調に聞こえる」という意見を参考にし、「私たちの要望すべきこと」のプライオリティを精査しました。
「匿名様」のご意見を参考にし、管理者が愛知県連の組合員であることを開示しました。屋号の開示については、迷惑電話等、営業にさしさわる可能性がありますので差し控えさせていただきます。
ホームページをアップさせていただきました。