名鉄 三河線 レールバスガイド
ミャンマーへ渡ったレールバス
キハ21、22の2両は、2001年(平成13年)10月01日、八百津線が廃止され、同線で使用されていたキハ31、32が三河線にやってきたのを受け、同年12月26日に除籍。その後1年以上に渡って岡崎市にある舞木検車場に留置され、平成15年はるか彼方ミャンマーへと旅立ちました。

2004年(平成16年)03月31日限りで名鉄での役目を終えたキハ20.キハ30の7両は、営業運転終了後キハ20は猿投駅構内に、キハ30は舞木検車場にそれぞれ留置されていました。
両者のその後の去就については色々と憶測が飛び交っていましたが、先輩キハ21.22のいるミャンマーへと旅立って行きました。
ミャンマーまで追いかけていくことはできませんが、東名古屋港から旅立つ前の姿はなんとかとらえる事ができました。ここでの様子は三河線でLEが活躍していた頃からよくご一緒させていただきました、RAV2さんから御提供いただきました画像をまじえて御紹介します。
また、ミャンマーで活躍するキハ20の姿はこのHPをご覧になられたaki様より、貴重な画像、情報を相次いでいただいております。今回、新しくキハ24.25の画像も頂きましたので併せて御紹介します。

現在では、ミャンマーの首都にあるヤンゴン中央駅を起点に運転されており、中間にお隣、韓国のメーカー『大宇』にて製造された4両の付随車をはさみ、総括制御のPP(プッシュ・プル)の形態で運転されているようです。
4両もの付随車を牽引しているためかスピードは20km/h位しか出ないようですが、軌道が整備されていないためこれくらいの速度が丁度良いようです。
外装は名鉄時代のカラーリングを維持しており、中間車も同じ色に塗装されています。また、前面のワンマン表示や、系統板差しもそのまま維持されています。大きな変更点は、片側のドアの位置が変更されていることぐらいでしょうか。
ミャンマーでの形式は、RBE2500となり、キハ21が2501、キハ22が2502を名乗っています。
編 成 表
RBE2501 801 802 803 804 RBE2502
キハ21 キハ22
’87年 富士重工製造 ’03年9月 韓国 大宇製造 ’90年 富士重工製造

aki様から頂いたミャンマーのキハ20です。画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。

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ご注意)ミャンマーの鉄道は撮影禁止(スナップ程度はOK)だそうです。
撮影には事前に国鉄で許可をもらう必要があるそうです。



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