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1自由度系モデルの振動応答波形(JAVAアプレット)


伝達関数より求めた遅延演算により応答波形を算出.離散化にはインパルス不変法を適用.

使い方

  1. 下段の入力欄に地動波(正弦波)の特性を入力します.左欄地動波の最大値を片振幅(0〜Peak)で入力します.右欄に振動数を入力します.
  2. 上段に構造物の特性を入力します.左欄が固有振動数,右欄が減衰比です.
  3. 『Set』ボタンを押すと,計算結果が表示されます.
グラフの縦軸・横軸は波形に応じて自動的に調整されます.各々のグラフの上部に最大振幅値が,最下段に時間軸の全時間が表示されます.

(2001/09/05)

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