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同調質量減衰器による制振効果(JAVAアプレット)


線形加速度法による制振・非制振の応答波形比較(JAVAアプレット).

使い方

  1. 下段の入力欄に地動波(ランダム波)の特性を入力します.地動波の最大値を片振幅(0〜Peak)で入力します.
  2. 中段に構造物の特性を入力します.左欄が有効質量,中欄が固有周期,右欄が減衰比です.
  3. 上段に同調質量減衰器(TMD)の特性を入力します.左欄が有効質量,中欄が固有周期,右欄が減衰比です.
  4. 『Set』ボタンを押すと,計算結果が表示されます.
  5. 下段に地動加速度波形,中段に非制振時の構造物の応答変位波形,上段に制振時の構造物の応答変位波形が表示されます.

注意

(2001/09/16)

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