名鉄 三河線 レールバスガイド
月1三セクめぐり   第2回  初めての 伊勢鉄道


2004年7月25日(日) 伊勢鉄道へ

伊勢鉄道を撮りに行くのは今回が初めてでした。
一番列車から撮るため早朝に出発。伊勢湾岸道路の豊田南インターから東名阪道の鈴鹿インターまで(52.6km/2050円)走り玉垣駅へ着くと、ちょうど一番列車の据付を行なっているところでした。

玉垣には伊勢鉄道の車庫があり、庫の外に1型のイセ2と2型のイセ4が置かれており、車庫内には廃車になったイセ3が大事に保管されていました。また、イセ1も主要部品をはずされた状態で置かれており、伊勢鉄道の歴代全ての車両を見ることができました。

一番列車を見送ったあと初めての伊勢鉄道沿線へと出発です。
玉垣駅にて並ぶ上下の一番列車
庫の前に並ぶイセU型のイセ4とイセT型のイセ2 放置状態のイセT型のイセ1



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