名鉄 三河線 レールバスガイド
月1三セクめぐり   第4回  伊勢鉄道の 一番熱い日


ここはどこなの?

次々にやって来るJR車。ここが伊勢鉄道だったことを忘れてしまいそうです!
DD51749+14系×5 9925レ
85系×8 津8:45発 快速鈴鹿サーキット稲生行
キハ47×3+キハ48×2 9932D
名古屋からの直通列車、まず、『特急鈴鹿F1号』は、1号.5号が6連で、3号は8連での運転でした。8連の3号は、稲生到着後、津まで回送され、折返し津発の快速列車として運転されました。
客車列車は、今年は1往復。DD51749の登場です。
一般形気動車は、2本。いずれも5連で、美濃太田のキハ47.3両に伊勢のキハ48が2両連結されたものと、キハ11の編成は伊勢の2両に美濃太田の3両(内1両は東海鉄道事業からの借入車)が連結され運転されていました。

ちょっと影が薄くなりつつあった伊勢鉄道車ですが、遅れが影響して徳田駅で並びを見せてくれました。

本来なら徳田駅9:28発の112C
徳田駅9:34発の113Cとの並び



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