母の勤める会社に迷い込んできたアーツ。
その当時事務所を建設中だったため
毎日工事のおじさん達から、お弁当を貰って生きていました。

そんな話を聞き、母にドッグフードを持たせ、あげるようにと指示。

そしたら、母のバイクの後ろを走って着いて
我が家へやってくるように。。
その後お泊りまでしていくようになってしまったため
我が家の子に迎え入れるコトに。

鎖で繋がれても嫌がるコト無く、イイコにお留守番もできたので
きっと飼い犬だったんでしょう

女2匹に囲まれ肩身の狭い思いをして日々暮らしてます。^_^;

はしゃいでいると、きなこに邪魔されるので
みんなと居る時は、あまりはしゃぎませんが
1匹の時にフリスビーで遊んでやると、とっても嬉しそうに遊びます。
・・・1頭飼いが本当はアーツの希望かも。。(^_^.)

柴犬に比べると目が優しいので、可愛い・・・と親ばかな私は思う！

若かりし頃のアーツ
体が締まっていてカッコイイ〜。(*^_^*)

【出会い】

【アーツの事】

哀愁漂う背中

ギグレースにも出走しました

アーツの寝顔は
最高に可愛い！

男前〜(*^_^*)

浅間山をバックに

2007年1月9日　　
私達２人に看取られ亡くなりました。
13歳でした。
まだまだ長生きしてくれるものと思っていたため
とても残念ですが、最期の最期まで頑張ってくれました。
私が初めて飼ったわんこがアーツでよかったよ。
アーツ、うちに来てくれてありがとね。
また、生まれ変わったら家の子になってね！