【ナイトウ薬品/旧:ナイトウ薬局/豊田市/喜多町】ヒメロス/販売/ヒメロス/薬局/愛知県/卵胞ホルモン剤/トノス/販売/薬局/婦人更年期障害/女性用性ホルモン軟膏/卵胞ホルモン剤/女性専門薬/豊田市駅東口徒歩7分以内/tel:0565-33-8037

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◆トノスはほぼ無香性です

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◆テステステロン（男性ホルモン）◆
　生体内で男性ホルモンは主に睾丸の間質細胞から分泌され、正常男性では１日のテストステロンの分泌量は4～10mgといわれています。
テストステロンの主な作用は男性の第2次性徴に関与し外性器の発育ならびに陰茎、精嚢、前立腺等の発育とそれらの分泌腺の分泌を高めるといわれ、適応症として男性更年期障害、類官宦官症（睾丸機能低下症）男性性器機能不全症等があげられております。皮膚柔軟部に塗擦したテストステロン軟膏が、どのような速度で吸収され、体内においてその効果をあげ得るかという報告はすでに相当数発表されておりますが、一例によりますと、ステトステロン及びステトステロンのエステル化された油性注射剤を筋肉内に注射した場合より、経皮投与の方が迅速に吸収され、ステトステロンの血中濃度を有意に高めることが明らかにされております。
この事実は経皮投与により吸収されたステトステロンが肝臓の代謝を受けないためで、然も他のステロイドに比較して、その吸収率は高く１回投与で13% 8日間の反復投与で約20%、吸収速度は1日以内にピークに達します。
　平成元年第８回男性学学会において男性の更年期は45才頃を入口とし、それが血液中のステトステロンの量に密接な関係があると発表しております。
この発表によればステトステロンの血中濃度は20才をピークにして徐々に減少し５０才代前後に顕著に減り、その結果性機能の低下をきたし、性交頻度が著しく減少している調査結果を報告しております。年齢とともに睾丸の機能が衰えてきまと、ステトステロンの分泌不足による性欲の欠乏、勃起力不足、早漏等の性器神経衰弱症の諸症状が現れてきます。
　こんな時に外部からステトステロンを補充し、症状の軽減にお役立てできるものが「トノス」です。
1ｇ中にステトステロン10mgを含有する軟膏です。
1日2回の皮膚柔軟部又は局所粘膜に「トノス」の大豆大の量（約0.25g）を通常3～4週間塗擦します。
人により、皮膚の発赤、かゆみ、長期連用による浮腫、心悸亢進、肝障害等の副作用がありますので、添付文書をよく読んでご使用ください。
　◆注意…ヘアーグロンの使用が出来ない人…前立腺肥大、排尿困難な人、前立腺腫瘍のある人
◆トノスは当店にてご相談ご購入下さい


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★店頭販売のみよ、ご来店下さいね！　　　ヒメロス4ｇ/HIMEROSU/医薬品卵胞ホルモン剤エストラジオール、エチニルエストラジオールは卵巣から分泌され、「女性らしさ」や「潤い」をつかさどる物質です。皮膚や膣粘膜へ塗ることにより、体内に吸収されて女性ホルモンが補充されますので、加齢によるホルモンの分泌不足による女性特有の諸症状、すなわち、婦人更年期障害、冷感症などの症状の緩和が期待できます。【適応症】不感症、冷感症、不妊症、婦人更年期障害、婦人神経衰弱症【用法及び用量】通常１日１～２回、本剤の0.5g(チューブ先端部より３mm程度) を指先に出し、水及びお湯１～２滴でよくねって、女子局部の粘膜(膣内部)に塗って下さい。説明書

女性ホルモン塗付軟膏　ヒメロス【成　分】エストラジオール…0.6mg 日局：エストラジオール…0.2mg 　　　　　（添加物として精製ラノリンを含有する）　　　※主な特徴と、効能および効果「ヒメロス」は女性ホルモンの一種であるエストロゲン（エストラジオール、エチニルエストラジオール）を配合した、女性用の医薬品（軟膏・塗りぐすり）です。エストロゲンは、主に卵巣から分泌され、いわゆる「女性らしさ」を促します。ところが、加齢にともない卵巣機能が衰えますと、それと共にエストロゲンの分泌が徐々に低下します。そして、通常は45～55歳に閉経が訪れますが、この年齢にさしかかると、エストロゲンの分泌は著しく低下します。一方、エストロゲンの分泌が低下すると、脳は卵巣へもっとエストロゲンを分泌するように促します。脳はエストロゲンを分泌させようとしているのに、卵巣の機能が衰えて来てしまっているため、エストロゲンの分泌は低下の一途…。このようなアンバランスは、個人差こそありますが、様々な形で自律神経の失調をもたらします。これが婦人更年期障害です。そこで、「ヒメロス」を塗りますと、エストロゲンが補充されますので、婦人更年期障害の諸症状を改善することが期待出来ます。⇒婦人更年期障害「エストロゲンが女性らしさを促すこと」とは、「エストロゲンが心と体を妊娠しやすい状態に整えること」でもあります。例えば「心を整える」とは、気持ちを明るく穏やかにして、性欲と性感を高めることであり、「体を整える」とは、子宮や卵巣、膣の働きを活発にして、排卵を促し、子宮内膜を厚くすることです。ところが、非常に強い精神的なストレスを受けたり、偏りがある過度のダイエットや運動を続けますとホルモン分泌のバランスが崩れてしまい、エストロゲンの分泌が衰えてしまうこともあります。その結果、エストロゲンによる働きが不十分になり、不感症、冷感症、不妊症、婦人神経衰弱症といった症状になることが考えられます。このようなとき、「ヒメロス」を塗ることで低下したエストロゲンを補充して、これらの症状を改善することが期待出来ます。 ⇒不感症、冷感症、不妊症、婦人神経衰弱症【ご使用方法と用法・用量】１日、１～２回本品約0.5g（チューブ先端部より3mm程度）を指頭にとり、水またはお湯１滴にてよくねり、局所粘膜にすり込んでください。塗る前には、あらかじめ局所と手指を十分に洗いましょう。まずは１日１回の塗布にして、経過をお確かめください。ご使用に際しての主な注意事項ヒメロスは医薬品です。ご使用の前に、説明書を良くお読みになり、定められた用法・用量をお守りください。次の人はご使用なさらぬよう、お願い申し上げます。小児、妊婦、皮膚過敏症の人。局部に炎症、外傷、こしけ（おりもの）等のある人。血栓、寒血症、肝疾患のある人。子宮筋腫のある人。乳房または子宮に悪性腫瘍のおそれのある人。次の人は、本剤の使用前に医師または薬剤師へご相談ください。現在、医師の治療を受けている人。薬剤の処方を受けている人。他の薬剤を使用している人今までに薬や化粧品でアレルギー症状（例えば、発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれ等）を起こしたことのある人。 ;本剤の使用中、使用後に次のようなことが起きた場合には、本剤の使用を中止して、医師または薬剤師にご相談願います。皮膚または局所にアレルギー症状が現れた場合。２～３週間使用しても症状の改善がみられない場合。陰部から出血をみる場合（閉経前後を問わず、まれに出血することがあります）。次のような使い方は、お止めください。他の塗り薬との併用は、原則的にお止めください（医師または薬剤師へご相談ください）。内服（飲むこと）や眼科用（目やその周辺に塗ること）へのご使用。保管および取扱上の注意事項品質を保持するため、直射日光を避け、なるべく湿気の少ない所に保管してください。誤用をさけ品質を保持するため、他の容器へ入れ替えないでください。小児の手の届かない所に保管してください。本品が出にくい場合には、手のひら等で１～２分程度温めてください。