名鉄 三河線 レールバスガイド
名鉄のレールバス


名鉄 LEcar 諸元表
形式 製造初年 製造所 製造数 長さ
(mm)

(mm)
高さA
(mm)
高さB
(mm)
自重
(t)
出力
(ps/rpm)
冷房容量
(kcal/h)
10形(1次車) ’84年 富士重工 3両 12,500 2,724 3,716 3,515 15.7 180/2,200
10形(2次車) ’85年 3両 12,500 2,724 3,716 3,550 16.4 180/2,200 22,000×1
20形 ’87年 5両 15,500 2,924 3,716 3,550 24.5 250/1,900 22,000×1
30形 ’95年 4両 16,500 2,924 3,965 3,842 26.3 250/1,900 24,000×1
高さAには、列車無線アンテナを含み、高さBには、列車無線アンテナを含まず。


30形 キハ31・キハ32・キハ33・キハ34
八百津線を行くキハ31+キハ32 山線のキハ33

30形 キハ31.32.33.34

1995年(平成7年)初代LE−Car10形の置換用に3代目LE、30形が登場しました。
4両導入された30形のうち、31.32の2両が八百津線用に、33.34が三河線用として配置されました。
八百津地区では、これまでの10形3両に対し、30形2両の配置となり、これを期に広見線での運用は、御嵩乗り入れが無くなり、新可児〜明智間の一往復のみの当初の姿に戻りました。
また、検査入場した場合、三河線から30形が応援に来ました。

形態はこれまでのものから一変し、バス部材を利用した軽量構造から全金属製軽量構造に変更、より鉄道車両らしくなりました。前面パノラミックウィンドウに大きな側面窓、乗降用の扉も片側2ヶ所の折り戸から、3ヶ所の引き戸に変更されました。
2001年10月01日の八百津線廃止により、31.32も三河線用に転入。4両揃って三河線末端区間の廃止まで活躍し、運命を共にしました。海線最後の日には4両すべて海線に集結し、最終運行後は4連を組んで舞木検車場へと自力回送で向かいました。
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