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いのちの授業 鈴木中人
いのちの講座
いのちの講座とは
医療・福祉・教育に携わる専門職の使命は、いのちを支え守ることです。そのためには、いのちへの確かな思いを育むことが大切です。いのちの授業をベースにした本講座は、専門職及びそれを目指す学生を対象に、高い倫理観(生命尊重)、豊かな人間性、職業への使命感を醸成します。
プログラムは、いのちをキーワードに、いのちをみつめる意味、患者家族の思い、良き医療、いのちの授業のあり方、生きること働くことなどをみつめます。講師の実体験、双方向の意見交換、受講者自身の自問自答など、単なる知識・スキル論ではなく、共感・発見・感動を基本にします。半日から連続15講座まであり、主催者のニーズに応じて開講いたします。
新しい眼差しの人間・キャリア教育・いのちの授業として、新聞や雑誌等でも紹介されています。
開催実績
分 野
内容等
医療系
・名古屋市立中央看護専門学校 =入学時から卒業時まで、全学生が受講
・三重大学医学部 =医学部看護学部1年生の医学概論にて開講
・なごやナースキャリアサポートセンター =臨地実習指導者講習会にて開講
・公益財団法人MR認定センター =大手製薬企業社員向セミナーにて開講
福祉・教育系
・金城学院大学 =一般共通科目として「いのち・こころ」を開講
・同志社大学、昭和女子大学の特別ゼミ講座として開催
メディア紹介
・中日新聞「患者らの視線を医療に」
・同志社大学学会報
・月刊ミクス「いのちを支え守る」9月号
・10月号
・11月号
・月刊看護 ・月刊看護教育
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