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  いのちの授業 鈴木中人

いのちの研修(人材育成)  潟宴Cフクリエイト研究所

いのちの研修とは

 いきいき働く、揺るぎなく生きるためには、心の根っこを育むことが大切です。そのキーワードがいのちです。

 いのちの研修では、本当に大切なこととは何か、どう生きるかどう働くかを問いかけます。具体的には、いのちの授業と講師の実体験(企業人、闘病死別、早期退職、起業、介護)をもとに、自分の変え方、働く意味、人間関係、気の持ち方、家族、幸せなどをみつめます。
 そして、共感・感動・発見の中で、組織人・社会人として、人間力と志のある人材を育成します。

 働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルヘルス、モチーベーション、安全などのテーマも含み、企業研修や経営セミナー版いのちの授業として非常に高い人気があります。
 ワークショップや発表などを取り込んだ半日・1日・5回シリーズなどのセミナープログラムもあります。

 いのちをキーワードした人間教育&いのちの授業として、NHKテレビ、朝日新聞、教育雑誌などでも紹介されています。

主な講演テーマ

 テーマと内容 主な対象 













「生きる幸せ、働く喜び」
 いのちをみつめる意味、自分の変え方、働く意味、人間関係気の持ち方、家族をみつめます。働き方改革、ワークアンドライフバランス、メンタルケア、モチーベーションなどのテーマも含み、若手から経営者、男性も女性も幅広く参加できます。企業研修として非常に高い人気があります。
(60分〜1日、半日×5回シリーズ)
      
 ・半日セミナーのプログラム例  
 ・一日セミナーのプログラム例 

企業研修、交流会
経営セミナー
安全大会
労働組合研修













「働き方をみつめ直す〜介護・看護時代を迎え、生き方働き方を思う」
 今、自分自身や家族の「病気」や「介護」と向き合いながら、働く時代になっています。講師の実体験(企業人として闘病、介護)をもとに、看護・介護時代を迎えた働き方改革の意味、眼差しを考えます。
(60分〜1日)
  
企業研修、高齢者活用
経営セミナー
労働組合研修













「社会人となる君へのメッセージ」

 社会人への第一歩を踏み出すに当たり、生きること、働くこと、家族のことなど、社会人としての心構えを考えます
(60分〜1日)
新入社員研修
成人式
内定者懇談会

      











「いのちと医療介護」

 小児がんの闘病・死別、グリーフケア、いのちの教育、介護体験などをもとに、患者家族の目線から、患者家族の思い、良き医療、専門職としての使命などをみつめます。(60〜90分)        
医療介護関係の企業、病院・介護施設などでの研修会
医療福祉の学校、研究大会



    
  








「医療介護専門職として働く使命」

 製薬企業の社員、看護師、薬剤師、介護士向など、その専門職にフォーカスして、患者家族の思い、良き医療、働く意味、その専門職の使命などを語ります。キャリア教育として人気があります。
     
医療介護関係の企業、病院・介護施設などでの研修会
キャリア研修
 「笑顔があれば、いのちは金メダル」
「鈴木さん、優しい笑顔になりましたね。昔は怖かったですよ」とよく言われます。辛さを体験してこそ優しくなれる、涙を知ってこそ笑顔になれる。天国に旅立つそのときまで、優しく笑顔で生きていたいなぁ。そう心すれば、いのちは金メダル! そんな体験とメッセージをッセージをお届けします。
(60〜90分)       
生き方、人材育成、PTA、子育て、教育セミナー


開催実績と参加者の声

<講演、セミナー等>
・大手化学会社 ・大手電子部品会社 ・大手製薬会社 ・大手通信会社 ・電力会社 ・大手建設会社
・大手生命保険会社 ・大手新聞社 ・銀行 ・信用金庫 ・労働組合 ・医療介護等の社会福祉法人
・自治体 ・各種学校 ・教育研修団体 ・経営者セミナー 等

 ・参加者の声(PDF)

メディア等の紹介

NHKテレビ特集「社員にいのちの授業」  週刊エコノミスト  企業と人材   日本経済新聞  中日新聞
月刊看護教育  月刊看護   月刊致知   他多数


講演の申込

「いのちの授業 講演テーマ・申込」ページより
なお、いのちの研修は、関係提携団体やライフクリエイト研究所の主催で運営いたします。